交換留学をしていて思ったこと

交換留学をして思ったこと 台湾
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現在私は交換留学をしていて、台湾にいます。今日で二日目でどんなことを感じたのかをお話ししたいと思います。

交換留学とは

交換留学とは日本の大学と海外の大学が提携し、留学生をお互いに派遣することからその名前が付きました。

そのため留学する人数を同じにしようとしています。しかし、日本の大学は英語であまり授業が開講されていないため、留学するコストが高く、日本へ来る人が少ないです。バランスがあまりとれていません。

授業料は日本の大学に収めるだけでよく、現地の大学には納めません。そのため必要なのは生活費や寮費などだけになるで安く済みます

周りにはすごい人たちが多い

台湾の街並み

私はTOEFLだけで合格が決まったので、英語しか話せません。しかし、交換留学に来てみると、台湾人の多くの人がぺらぺらと日本語を話します。

それに交換留学に来ている日本人の大半が中国語がぺらぺらです。これは当たり前かもしれませんが、、、

生半可に独学をしているようじゃ全然足りません。VRで世界中の人と話しているうちに中国語もマスターしたという人もいれば、彼女が台湾人で中国語を覚えたという人もいます。

現実は厳しいが楽しいことも

もう3日が経ちましたが、だいぶ中国語が伝わるようになってきました。言いたいことはまだまだ言いきれていませんが、言えたことは伝わっているようです。

聞けることもだいぶ増えてきました。どんどんいろんな所へ行っていろいろなものを見てきたいと思います。

臭豆腐にあたりとはずれがあるためそこら辺を歩いているととーってもくさいですが、あたりを引くと本当においしいです。

また豆花はとてもおいしく、いくらでも食べれそうです。油ものが多い台湾では唯一の味方です。

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