中国語を繫体字で勉強したい7-4

中国語を繫体字で勉強したいパート7-4 中国語
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繁体字で中国語を勉強したいと思ったことはありませんでしょうか。

台湾や香港に行く用事があってある程度勉強をしたいと思ってもあまりテキストはありません。簡体字ならあるけど、わざわざ繁体字に直すのが面倒。

そういった悩みを解決すべく私のオリジナルで繁体字のテキストをつくろうと思います!

と言ってもさすがに無理があるので、いくつかのテキストを参考にそれを簡体字から繁体字に直します。

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では頑張って勉強していきましょう!

50.形容詞の重ね型

形容詞の重ね型動詞だけでなく、形容詞にも重ねて用いる方法があります。重ね型にすることで、意味的に強いニュアンスを出すことができます。形容詞の重ね型には、次の3つのタイプがあります。

1.単音節形容詞「A」を重ねるときは、「AA的」あるいは「AA兒」の形式となります。

他的身材高高的、眼睛大大的。Tā de shēncái gāo gāo de, yǎnjīng dàdà de.(彼の身長はとても高くて、目が真ん丸です。)

「AA的」型のとき、第2音節目は軽声になりません。

単音節形容詞の重ね型が動詞や形容詞を修飾する副詞的な働きもします。この場合、よく「AA兒」の形式をとります。

好好兒休息吧。Hǎohāor xiūxí ba.(ゆっくりお休みなさい)

2.二音節形容詞の「AB」の場合は、「AABB」の形式となります。2番目のAは軽声で発音されることもあります。ほとんどの形容詞はこの種の重ね型を用いることができます。

事情的經過清清楚楚。Shìqíng de jīngguò qīngqīngchǔchǔ.(ことの経過ははっきりしています。)

3.名詞と形容詞が結びついた形容詞は「ABAB」の形式をとります。

這條路筆直筆直的。Zhè tiáo lù bǐzhí bǐzhí de.(この道はまっすぐです。)

“雪白xuěbái”(真っ白である)、”通紅tōnghóng”(真っ赤である)、”冰涼bīngliáng”(とても冷たい)も同じ「ABAB」型になります。

一部の形容詞には「AAB」型があります。”熱乎乎rèhūhū”(ホカホカしている)、”亮晶晶liàngjīngjīng”(キラキラしている)。この種の形容詞は、日本語の擬態語表現と同じ働きをします。

今日はここまでです。お疲れ様でした!

参考文献

完全マスター中国語の文法[改訂版]

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