中国語を繁体字で勉強したい5-2

中国語を繫体字で勉強したいパート5-2 中国語
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繁体字で中国語を勉強したいと思ったことはありませんでしょうか。

台湾や香港に行く用事があってある程度勉強をしたいと思ってもあまりテキストはありません。簡体字ならあるけど、わざわざ繁体字に直すのが面倒。

そういった悩みを解決すべく私のオリジナルで繁体字のテキストをつくろうと思います!

と言ってもさすがに無理があるので、いくつかのテキストを参考にそれを簡体字から繁体字に直します。

シリーズ一覧はこちら

では頑張って勉強していきましょう!

33.形容詞述語文~疑問文

【基本文型】「ーは(どんな)ですか。」

(主語 +)述語〔形容詞〕+ 嗎ma?

(主語 +)形容詞・不bu・形容詞?

你好嗎? 很好、你呢?Nǐ hǎo ma? Hěn hǎo, nǐ ne?(元気ですか。 元気です。あなたは?)

這個西瓜甜不甜?Zhège xīguā tián bù tián?(このスイカは甘いですか。)

“也yě”(~もまた)、”都dōu”(みんな)などの副詞を一緒に用いる疑問文の場合は、反復疑問文は使えません。この場合は文末に”嗎?”をつけます。

這本書也好嗎?Zhè běnshū yě hǎo ma?(この本もまたいいですか。)

疑問代名詞”怎麼樣zěnme yàng”を使って疑問文を作ることもできます。”怎麼樣zěnme yàng”は性質・方法・状態などについて、具体的に尋ねる場合に用いる疑問詞です。

身体怎麼樣? – 很好。/馬馬虎虎。/不太好。Shēntǐ zěnme yàng? – Hěn hǎo./Mǎmǎhǔhǔ./Bù tài hǎo.(お体はどうですか。- 好調です。/まあまあです。/あまりよくありません。)

“很hěn”は、形容詞述語文の中では特に意味を持たないのが一般的ですが、諾否疑問文の中の”很hěn”は意味を持ちます。例えば、

這個苹果很甜嗎?Zhège píngguǒ hěn tián ma?(このりんごはとても甘いですか。)

と言った場合、”很hěn”には「とても」という意味が含まれます。

34.部分否定と全部否定

程度を表す副詞”很hěn””太tài”の前に否定の副詞”不”をつけると「あまり~でない」「さほど~でない」という部分否定の文ができます。形容詞述語文の部分否定は、多用される表現の一つです。

這本詞典很不好。Zhè běn cídiǎn hěn bù hǎo.(この辞書は実によくありません)《全部否定》

這本詞典不很好。Zhè běn cídiǎn bù hěn hǎo.(この辞書はあまりよくありません。)《部分否定》

2文目の部分否定と同じ表現(あまり~でない)にする場合、”不很”の代わりに”不太bù tài~””不大bù dà~”を用いても構いません。

全部否定、部分否定は通常、形容詞述語文や主述述語文の文中に表れますが、”是”を用いる文の中にも部分否定は存在します。

他們都不是學生。Tāmen dōu búshì xuéshēng.(彼らはみな学生ではありません。)《全部否定》

他們不都是學生。Tāmen bù dōu shì xuéshēng.(彼らはみな学生というわけではありません。)《部分否定》

“很hěn”以外の程度副詞、たとえば、”非常fēicháng”(非常に)、”真zhēn”(本当に)、”太tài”(とても)、”有點兒yǒudiǎnr”(すこし)などは、この種の文中では基本的に本来の意味を表します。

這個東西有點兒貴。Zhège dōngxī yǒudiǎnr guì.(この品物はちょっと高いですね。)

形容詞述語文の中で”有點兒””一點兒”はともに、「少し、ちょっと」と同じ意味ですが、用法に違いがあります。”有點兒”は形容詞の前、”一點兒”は形容詞の後に付けます。”有點兒”は通常、消極的なニュアンスが伴います。形容詞の後の”一點兒”の”一”はよく省略されます。

今日はここまでです。お疲れ様でした!

参考文献

完全マスター中国語の文法[改訂版]

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